心理内科外来 | えがおのこども しもたけクリニック | JR西宮駅すぐ | 小児科 小児心療内科

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心療内科外来

心療内科外来は、起立性調節障害やチックなど心身症の初診の方や、心身症や発達障害の再診の方が受診いただく外来です。現在は、月、火、木、金曜日の夜診(17〜19時)と水曜日の午前診(9〜12時)になります。予約はWebから、当日にお取りください(順番制)。

心身症とは

現在はストレス社会です。こどもの世界でも、学校や習い事、家庭で、昔とは比べ物にならないほど様々なストレスを抱えながら生活をしています。その結果、上手に対処できないお子さんは、体の不調として症状が出現し、頭痛や腹痛、吐き気、下痢、便秘、不眠、喘息、アトピーなどが見られることがあります。

診断名としては、起立性調節障害、過敏性腸症候群、夜尿症、チック、過呼吸、片頭痛、抜毛症、吃音、場面緘黙、心因性発熱、心因性視力障害、不登校、夜泣き、夜驚症、一部の気管支喘息やアトピー性皮膚炎、周期性嘔吐症など、様々なものがあります。

ストレスにより体調不良が起きていないかを聴きとり、心理的なアプローチからも治療を行います。必要があれば、心理カウンセリングも行っていきます。

当院では特に、起立性調節障害の診療に力を入れています。起立性調節障害は、不登校児の原因の3~5割を占めており、軽症例も含めると中高生の約1割が罹患していると言われ、教育の分野でも非常に重要な病気です。神戸大学、神戸赤十字病院での豊富な経験実績があり、兵庫県教育委員会からは、平成26年から28年まで、新規採用の養護教員向けに起立性調節障害の講義依頼も受けてきました。開業後も、この起立性調節障害の診療に尽力を注ぎたいと考えています。


フィノメーター

当院では、フィノメーターという特殊な検査機器を導入し、起立性調節障害の正確な診断ができるようにしています。ガイドラインの治療だけでなく、漢方薬による治療経験も豊富であり、少しでもお役に立てればと考えています。また通常の小児科では、受診は中学生までと区切っているところが多いです。高校生以上の同疾患のお子さんは、受診できる医療機関がなく、適切な治療がされていないのが現状です。当院は初診を20歳までとしています。高校生や大学生の方にも、安心して診療に当たらせていただきますので、お気軽に受診してください。
参考文献:日本小児心身医学会「小児の心身症-総論」

心療内科外来と発達外来のどちらを受診すれば良いですか?

発達障害が疑われる場合の相談や、身体症状がメインでない不登校の相談は、従来通り、発達外来の初診の予約をお願いします。

起立性調節障害など心身症が疑われる場合や、身体症状がある不登校の相談は心療内科外来(夜診)の受診をお願いします。

  • ●再診は、相談が長くなく、薬の処方がメインの場合は心療内科外来(夜診)で、相談にお時間がかかったり、特別児童扶養手当など書類の作成がある場合は、発達外来でお時間をかけて診させていただきます。
  • ●予約に関してご不明な点があれば、お電話で対応致します。

発達外来は、発達障害が疑われたり、身体症状のない不登校などのご相談をされる外来で、初診は通常45分のお時間を取らせていただきます。
現在は、月、木、土曜日の14時30分〜17時で、Webから予め時間制でご予約をお取りください。
現在、6ヶ月〜8ヶ月程度の待ち時間となっていますがご了承ください。
学校や医療機関からの紹介があれば、少し早めにご予約可能となりますのでその際はお電話で問い合わせください。

完全予約制となります(当日予約)

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